
認定支援機関実務ハンドブック第3版出版記念
初版・二版では、きんざいのベストセラーとなりました、認定支援機関実務ハンドブックの第3版が10月より出版となりました。
★認定支援機関実務ハンドブックとは★
認定支援機関の業務を担う人のための本邦初の実務マニュアル。
認定支援機関のビジネスモデル、補助金獲得の勘所、気をつけなければならない落とし穴、金融機関を納得させるポイントなどをわかりやすく解説された書籍です。
本セミナーでは著者「小寺弘泰氏」をお招きして中小企業支援における各種制度について解説するとともに、いま、会計事務所が行うべき今後の顧問先支援のポイントについて語っていただきます。
事業再構築補助金を現場で支援している講師のリアルな声、金融機関出身の講師が語る、金融機関が意識している財務指標を解説いたします。
著者の登壇は貴重な機会でありますので、ぜひ皆さんのご参加お待ちしております。

エグゼクティブプロデューサー
小寺 弘泰 氏(株式会社プロシード代表取締役)
・大垣共立銀行に10年間勤務
・2002年に財務コンサルティングを手掛ける“株式会社プロシードを設立”
・2012年より税理士、公認会計士、金融機関など認定支援機関向けに財務分野や補助金・公的制度分野に関する研修講師をおこなう
・2020年6月に出版した「認定支援機関実務ハンドブック【第2版】」はAmazonランキング(金融・銀行部門)で第1位を獲得
Webセミナー内容
- 事業再構築補助金採択結果からの傾向について
- 4次公募の推定スケジュールとその準備
- コロナ禍で金融機関が意識する財務指標とは?
- 金融機関が求めている事業計画書とは?
- 9月リリース!F+prus(財務支援システム)について
開催スケジュール
2021年10月6日(水)10:00~11:00
※参加費無料
※事前エントリーが必要です
こんな方におすすめ
- 税務補助金支援のリアルな声を聞いてみたい
- 補助金支援を検討しているが支援できるイメージを持てていない
- 金融機関のことを理解したい
- コロナ融資後、顧問先へ支援できる内容について知りたい
- 資金繰り・資金調達支援にチャレンジしてみたいがイメージを持てていない