
本セミナーでは事業計画書作成におけるポイントを中心に、どういった計画書が採択に直結するか解説いたします。
小規模事業者持続化補助金とは?
新型コロナウイルス感染症感染防止と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行い、ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等の取組を支援するため、それに要する経費の一部(最大100万円)を補助するものです。
補助対象経費例
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>
直近の受付締切⇒2021年11月10日(水)
日本に382万ある企業の85.1%が小規模事業者であり、皆様の顧問先の多くで活用いただける話題の補助金となっています。
本補助金は設備投資・販売促進費として活用できる補助金となっており、コロナ禍の影響より苦労されている小規模事業者を支援できる制度として、大きな注目を集めております。
WEBセミナー内容
- 小規模事業者持続化補助金のポイント解説
- 低感染リスク型ビジネス枠で押さえておくべきこと
- 採択につながる事業計画書について
- 効率的に補助金支援を実現するために必要なこと
- 会計事務所が顧問先へサポートされる際のポイント解説
開催スケジュール
2021年10月20日(水)
【各時間同じ内容になります】
- 10:00~10:40
- 14:00~14:40
- 18:00~18:40
※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします
※参加費無料
※事前エントリーが必要です
こんな方におすすめ
- 小規模事業者持続化補助金の相談を受けている方
- 事業計画書の作成でイメージを持てていない方
- 税務とは違う切り口で新規拡大を考えている方
- 中小企業へ付加価値提供をしていきたい方
ウェブサイト作成・チラシ・DM・カタログの外注や発送・新聞・ネット広告・看板作成・展示会出展費・機械装置の購入費 等