
顧問先への情報提供は大丈夫ですか?
今年度は特に、新型コロナウイルス感染症の影響をうけた中小企業者等への支援策が数多く実施されました。
実際に給付金・補助金・助成金・融資を始めとした、各種制度を活用され急場を凌いだという中小企業者は少なくありません。
一方で本来であれば活用できていたはずの制度が利用されず、機会損失に陥っている中小企業者も数多くいます。
経営者の身近な専門家として、会計事務所に求められる役割の1つに情報提供があります。いくら有益な制度があったとしても、その情報を顧問先へ届けることができなければ意味がありません。
経営革新等支援機関推進協議会では、会計事務所が最新情報をキャッチする仕組みと、会計事務所で工数をかけず効率的に顧問先・見込先へ情報を届けることができる仕組みとそれぞれを用意しております。
本セミナーでは、情報発信の仕組みと、年明けから発信すべき情報についてまとめて解説いたします。
Webセミナー内容
- 1500事務所が利用する工数をかけずに情報提供をするスキームとは?
- 情報発信をきっかけに新規拡大に成功されている事例の紹介
- 年明けから発信すべき最新情報について
開催スケジュール
2021年12月16日(木)
【各時間同じ内容になります】
- 10:00~10:40
- 14:00~14:40
- 18:00~18:40
※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします
※参加費無料
※事前エントリーが必要です
こんな方におすすめ
- 情報発信をしたいが、時間がなく対応できていない方
- 他事務所の取り組み実例について関心がある方
- いま伝えるべき最新情報について関心がある方