
顧問先の資金繰りは大丈夫でしょうか?
昨今、コロナの影響を受けて稼ぐ力をはるかに上回る債務に陥っている企業が続出しており、今後の資金繰りに対して不安を抱える企業が非常に多いです。
このような中小企業の経営者にとって、会計事務所の皆様は資金繰りについて相談できる身近な存在ではないでしょうか?
会計事務所の皆様は、今どのような支援をされていますでしょうか?
今回のセミナーでは、経営革新等支援機関推進協議会の専任講師である小寺 弘泰 氏が登壇し、資金繰りに困っている中小企業の具体的な支援策をご紹介します。
Webセミナー内容
- 資金繰り支援をするうえで、まず何をすべきか?
- 会計事務所が取り組む、資金繰り・財務支援事例
- 資金繰りに苦しむ顧問先を救う2つの公的制度
- 金融機関は会計事務所に対して何を求めている?
講師紹介

経営革新等支援機関推進協議会エグゼクティブプロデューサー
株式会社プロシード代表取締役
小寺 弘泰 氏
- 大垣共立銀行に10年間勤務
- 2002年に財務コンサルティングを手掛ける“株式会社プロシードを設立”
- 2012年より税理士、公認会計士、金融機関など認定支援機関向けに財務分野や補助金・公的制度分野に関する研修講師をおこなう
- 2020年6月に出版した「認定支援機関実務ハンドブック【第2版】」はAmazonランキング(金融・銀行部門)で第1位を獲得
開催スケジュール
2022年4月7日(木)
【各時間同じ内容になります】
- 10:00~11:00
- 14:00~15:00
- 18:00~19:00
※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします
※参加費無料
※事前エントリーが必要です
こんな方におすすめ
- 顧問先の資金繰りが不安
- 金融機関のことを理解したい
- コロナ融資後の顧問先への具体的な支援策を知りたい
- 伴走支援型特別保証制度や資本性劣後ローン、その他制度融資の活用に不安がある
- 財務支援を収益化したい