
顧問先への財務支援はどのようにされていますか?
コロナの長期化により足元の業績や受注環境の悪化に伴い、返済の目途が立たない中で、ゼロゼロ融資の元本の返済が始まる企業が増加しています。
さらにはウクライナ情勢もあり、原材料が高くなっている関係で、今後の資金繰りに対して不安を抱える企業が非常に多いです。
そんな中小企業の経営者にとって会計事務所の皆様は、資金繰りについて相談できる身近な存在であるはずです。
会計事務所の皆様は、今どのような支援をされていますでしょうか?
本セミナーでは、コロナ禍で金融機関が意識している財務指標の解説と、過剰債務に陥る顧問先に対して、財務に知見がない方でも簡単に取り組める支援モデルについて経営革新等支援機関推進協議会が提供する財務支援システム「F⁺prus」を元に解説いたします。
Webセミナー内容
- コロナ禍で金融機関が意識する財務指標とは?
- 会計事務所が取り組む、資金繰り・財務支援事例
- 1500を超える会計事務所が利用する財務支援システム「F⁺prus」とは
開催スケジュール
2022年7月19日(火)
【各時間同じ内容になります】
- 10:00~11:00
- 14:00~15:00
- 18:00~19:00
※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします
※参加費無料
※事前エントリーが必要です
こんな方におすすめ
- コロナ融資後、顧問先へ支援できる内容について知りたい
- 資金繰り・資金調達支援にチャレンジしてみたいがイメージを持てていない
- 効率的に事業計画を作成できるシステムを探している