セミナー案内

【11月22日開催】税理士の売上はどのくらいなのか?売上アップのポイントを解説!

売上に伸び悩んでいる事務所様必見!

多くの中小企業が後継者を見つけられないまま、事業承継の課題を抱え、大廃業時代の到来を懸念する声があります。
またメイン業務が「記帳代行」「税務申告」といった旧態依然の事務所においては、顧問先が経費の見直しを行う際に「顧問料の値下げ」「顧問の解約」を求められるケースが増えています。

今後、健全な事務所運営を行っていくには、顧客を増やすことと、単価を上げることが重要になります。

★顧客を増やす
事務所の売上で最も重要なことは、新規顧客開拓です。
顧客が増えなければ事務所の売上は増えません。
新規顧客開拓には、事務所からのアプローチや顧客からの依頼において、単発の税務業務などを定期的におこない、新規顧問契約につなげられるでしょう。
積極的に顧客と接する機会を増やして、新規顧客を獲得することが重要となります。

★単価を上げる
顧客を増やしても単価が低ければ、売上は安定しません。
客単価をあげるには、決算期や確定申告時期の決算業務などを通常よりも割増しする方法や、顧客数が増え、顧客満足度も満たしている場合、顧問契約料を上げる方法もあります。
ただし、従来と同じサービスだけを提供していては、納得感がある値上げは難しいのも現実です。

本セミナーでは、会計事務所の売上をあげるために、顧客を増やすことと、単価を上げることのポイントを中心に、当協議会会員の活動事例をご紹介いたします。

新たなビジネスモデルを確立するためのヒントが手に入りますので、お気軽に皆さまのご参加をお待ちしております。

Webセミナー内容

  • 税理士の平均的な売上はどれくらいか
  • 新規の顧客を増やすためのポイントを解説
  • 単価アップを実現するために必要なこととは

開催スケジュール

2022年11月22日(火)

【各時間同じ内容になります】

  1. 10:00~10:40
  2. 14:00~14:40
  3. 18:00~18:40

※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします

※参加費無料

※事前エントリーが必要です

こんな方におすすめ

  • 事務所の売上が減少しており危機感をお持ちの方
  • 顧問料アップにイメージをお持ちでない方
  • 会計事務所が支援できる新しいビジネスモデルに興味がある方

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