

■採択結果から推測する採択と不採択の傾向とは?
■そもそも審査もされない不備になる申請書とは?
■絶対にやってはいけない申請書の○○とは?
■ある業種は○○を記載したほうが採択されやすい?
■不採択だった案件も諦めるのはまだ早い理由とは?
■申請支援未経験でも経営革新等支援機関推進協議会サービスで申請が可能になる秘訣とは?

2021年7月1日(木)
【各時間同じ内容になります】
①10:00~11:00
②14:00~15:00
③18:00~19:00
※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします
※参加費無料
※事前エントリーが必要です

□2次公募以降で申請支援を検討している
□1次公募で支援したが不採択だった
□事業再構築補助金の支援について関心がある

事業再構築補助金の1次公募の採択結果が発表されました!
1次公募では22,231社の申請があり、8,016社が補助金の採択を受けられました。
全体の採択率では約36%と厳しいように見れますが、経営革新等支援機関推進協議会会員の採択率は約59%という高水準でした。
さらには、今回の公募では全体で約3000件、申請件数の約15%は審査もされずに不採択という非常事態もありました。
このような背景からもこの補助金で如何に採択を得るためのポイントがあるのかというのが見えてきます!
今回のセミナーでは、1次公募の採択結果や協議会で実施した約600社の事業再構築補助金のプレ審査の現場から今回の事業再構築補助金の採択を得るために必要なポイントと今後の効果的な支援方法をお伝えいたします。
