
本セミナーでは事業計画書作成におけるポイントを中心に、どういった計画書が採択に直結するか解説いたします。
小規模事業者持続化補助金とは?
今やっている事業を地道に販路開拓を行うこと、それと併せて行う業務効率化の取り組みに対して、最大100万円の補助金を受け取ることができます。
補助対象経費例
小規模事業者持続化補助金<一般型>
一般型は今年最後の受付です!
直近の受付締切⇒2021年10月1日(金)
日本に382万ある企業の85.1%が小規模事業者であり、皆様の顧問先の多くで活用いただける話題の補助金となっています。
本補助金は設備投資・販売促進費として活用できる補助金となっており、コロナ禍の影響より苦労されている小規模事業者を支援できる制度として、大きな注目を集めております。
支援をされる会計事務所目線では、その他補助金と比較をして事業計画書のボリュームは少ないことから、手間なく効率よくサポートに入ることができます。
また本補助金の支援を通じて、顧問先への顧客満足の向上・アップセル。
新規拡大につなげるサービスとして多くの会計事務所が着手しております。
※本セミナーでは、この補助金をフロントエンドに税務会計の顧問先へと繋げていく実例についても解説いたします。
特にいま中小企業支援において活用いただきたい補助金になっておりますので
ぜひご視聴ください!
WEBセミナー内容
- 小規模事業者持続化補助金のポイント解説
- 採択につながる事業計画書について
- 効率的に補助金支援を実現するために必要なこと
- 会計事務所が顧問先へサポートされる際のポイント解説
開催スケジュール
2021年9月10日(金)
【各時間同じ内容になります】
- 10:00~10:40
- 14:00~14:40
- 18:00~18:40
※参加時間をご選択の上、お申込みをお願いいたします
※参加費無料
※事前エントリーが必要です
こんな方におすすめ
- 小規模事業者持続化補助金の相談を受けている方
- 事業計画書の作成でイメージを持てていない方
- 税務とは違う切り口で新規拡大を考えている方
- 中小企業へ付加価値提供をしていきたい方
ウェブサイト作成・チラシ・DM・カタログの外注や発送新聞・ネット広告・看板作成・展示会出展費・機械装置の購入費 等